雀ゴロKの麻雀日記

麻雀や雀荘についての雑記。

 全員が微差のアガリトップの状況って、基本的には「出たとこポン、出たとこチー」を徹底しなければなりません。例えば下の手だったら、

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・オーラス、3巡目、2000点でアガリトップの現在3着目。

 1sや九万からでも鳴いていく。これが全員がアガリに向かってくるアガリトップ時の鉄則のようなものだと思います。

 ただ、この考えが時々ブレることがあるんですねー・・・今日まさにそんな感じでした。

 今日の本走。オーラスで32000点持ちの微差のトップ目、アガリトップの局面で以下の手。

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 上のような面子が足りていない手からは、何を鳴くのにもかなり躊躇があります(②⑤チーとか、④ポンとか・・・他の鳴きもです)。七万でも⑤pでも、最悪⑥pでもいいのでもう1枚有効牌を引いてから仕掛けたいと考えてしまうんですね。

 でもこの考えって駄目だと思うんですよ。やっぱり上のような手牌でも「出たとこポン、出たとこチー」の方がいいじゃないかなと。

 麻雀で重要な概念は

 鳴きは「100%有効牌を手牌に組み込むことができる作業」であり、ツモるというのは「○○%の確率で有効牌を手牌に組み込むことができる作業」である

 ということです。

 この手で上家が②pを切ったとして、それをスルーしてツモに賭けるのは、目の前にシャンテン数が上がる100%有効牌の②pを引く権利を放棄して、有効牌かどうか不確定な牌を引くようなものなんですねー・・・
 
 1枚有効牌をツモるまで鳴かない作戦には、⑤p引きとか五万引きなどで連続形ができるメリットもあるんですが、それよりも鳴きでシャンテン数をひたすら上げてやった方が間違いなくいいと思うんです。

 アガリトップの局面でこういった手をノータイムで鳴けず、1枚有効牌を待ってしまう辺りが自分の今の弱点なのかな、とそんなことを今日思いました・・・

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コメント

コメント一覧

    • 1. ささくれ
    • 2014年03月29日 02:56
    • いやー、わかります。
      得点に縛りがないことなんて
      早さを求める上では最強に楽な展開で
      それを放棄するなんて愚の骨頂なんですけど
      トップ目の時っていいツモ引いてきた感触が残って
      それに引っ張られてしまうことがよくあります。
      最善手を自ら選択できなくて一番楽な稼ぎ時を
      逃すことが自分も多々あります。
    • 2. K
    • 2014年03月29日 08:36
    • 〉ささくれさん
      速さだけを求めるのは、簡単なようで難しいです…(;´д`)
    • 3. 忍
    • 2014年03月29日 11:01
    • 白餡子の方の手だと
      25sはチーで4pのポンは見送るのはあるかもしれないと思った(。-_-。)
    • 4. 忍
    • 2014年03月29日 11:03
    • それでもポンした方が良さそうw
    • 5. K
    • 2014年03月29日 12:04
    • 〉忍さん
      そうなんですよね(~_~;)④pに関しては③pが遊び牌になるんで、限りなく鳴きたくないんですが、鳴いた方が速さでいえば上だと思うんですね。
      もし白アンコじゃなくてタンヤオなら、④pは鳴かなくてもいい気がします。
    • 6. ドンジャラ
    • 2014年03月29日 16:29
    • 自分も全く同じ考えですが・・・・。麻雀の本質って高度な思考ゲームというより、カルタに近い絵合わせなんですね。連盟が堀内プロを毛嫌いするのも良く分かる気がします。
    • 7. K
    • 2014年03月29日 17:29
    • 〉ドンジャラさん
      そうですね(´・ω・`)絵合わせであり、牌を効率よく並べる作業ですね。
      堀内プロかぁ…堀内プロの処分がどうなるのか気になります(;-;)
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